ウェブサーバ設定( [サービスプラン]> プランを選択 [ウェブサーバ] タブ)により、特定のサービスプランで作成されるすべてのドメインのウェブサーバ構成を事前に定義することができます。

注釈: 各ドメインのウェブサーバ設定を個々に変更することもできます。サービスプランレベルでの変更が既存のドメインのカスタム設定よりも優先されることはありません。従って、 [サービスプラン]> プランを選択 [ウェブサーバ] で行う変更は、新たに作成したドメインにのみ反映されます。

ウェブサーバ構成については、「 Apache ウェブサーバ(Linux) 」を参照してください。

Apache 共通設定

サーバのセキュリティ強化のために、 [シンボリックリンクのフォローを制限する] オプションをオンにすることをお勧めします。このオプションをオンにすると、Plesk ユーザが、本来アクセスできないディレクトリをポイントするシンボリックリンクをフォローできなくなります。ユーザは .htaccess の FollowSymLink ディレクティブを使用/有効化できません。

注:このオプションにより、幅広いアプリケーションの機能に障害が発生する可能性があります(APS アプリケーションのみならず、FollowSymLinks が含まれる .htaccess ファイルをコピー&ペーストした場合も含む)。

HTTP ディレクティブ および HTTPS ディレクティブ

ウェブサイトに HTTP 接続または HTTPS 接続するときに使用する Apache ディレクティブを事前に定義するには、 [HTTP ディレクティブ] フィールドおよび [HTTPS ディレクティブ] フィールドを使用します。フィールドを編集する場合は、 httpd.conf と同様の構文を使用します。たとえば、カスタムエラーページを設定したい場合は、次の行を追加します。

ErrorDocument 401 /my_error_page.html

nginx 共通設定

デフォルトで、Apache は nginx と共に使用され、nginx が HTTP 要求を Apache に送ります。特定のウェブサイトのウェブコンテンツに対する要求の処理プロセスから Apache を除外することもできます。これには、 [プロキシモード] オプションをオフにします。このオプションは、プランと同期されている契約内にあるすべての新規作成ドメインでオフになります。既存のドメインでは変更されません。

詳しくは、「 Apache ウェブサーバ設定を調整する 」を参照してください。

nginx ディレクティブ

nginx ディレクティブを事前に定義するには、 [nginx ディレクティブ] フィールドを使用します。フィールドを編集する際は、 nginx.conf と同様の構文を使用します。たとえば、プロキシ経由のすべての要求を gzip で圧縮するには、次の行を追加します。

gzip_proxied any;