メールサービスにより、インターネットユーザ同士でメールメッセージをやりとりすることができます。Plesk はメールサーバとして機能させることができます。また、メールアカウントを作成して管理することができ、多種多様なメール関連処理を実行可能です。たとえば、メールアカウントのパスワードの変更、自動応答の有効化などができます。

メールアカウントを作成するには:

[メール] > [メールアドレスを作成]に進みます。

image-77085.png

ウェブメールを使用してメールアカウントにアクセスするには:

  • ウェブブラウザで webmail.example.com という URL にアクセスします(example.com はウェブサイトのインターネットアドレス)。プロンプトが表示されたら、ユーザ名としてメールアドレス(例: mail@example.com)と、メールアドレスのパスワードを指定します。
  • Plesk にログインしたら[メール]に進み、メールアドレスのリストから該当するメールアドレスの横の image-77098.png アイコンをクリックします。

注釈: ウェブメールページが開かない場合、ウェブメールソリューションが有効であることを確認してください。[メール] > [メール設定]に進み、ウェブメールにアクセスできなくなっているドメインの名前をクリックして、[ウェブメール]メニューでウェブメールクライアントを選択します。

メールクライアントを使用してメールアカウントにアクセスするには:

コンピュータにメールクライアントプログラムをインストールして起動します。通常、このようなプログラムでは、以下の設定を指定する必要があります。

  • ユーザ名:メールアドレスを完全に入力します(例: johndoe@example.com)。
  • パスワード:メールアカウントのパスワードを指定します。
  • メールサーバのプロトコル:メッセージのコピーをサーバに残すかどうかを決定します。コピーをサーバに残したい場合は、IMAP オプションを選択します。サーバに残したくない場合は、POP3 オプションを選択します。IMAP を選択した場合は、サーバで SpamAssassin が有効になっていれば、受信したメールメッセージを SpamAssassin スパムフィルタに学習させることもできます。
  • 受信用メールサーバ(POP3/IMAP):ドメイン名を指定します(例: example.com)。デフォルト POP3 ポートは 110 です。デフォルト IMAP ポートは 143 です。
  • 送信メールサーバ(SMTP):ドメイン名を指定します(例: example.com)。デフォルト SMTP ポートは 25 です。サーバで認証が必要かどうかを指定します。

メールクライアントの構成方法について詳しくは、お使いのメールクライアントのマニュアルを参照してください。

注釈: このセクションの手順でメールボックスにアクセスできない場合、メールサーバの設定が原因だと考えられます。たとえば、メールサービスが標準以外のポートを listen している場合や、メールサービスへのアクセスがブロックされている場合があります。ホスティング事業者に連絡して、この問題を解決してください。