提供されている製品構成

DigitalOcean では以下の Plesk 構成を使用できます。

Plesk コンポーネントセット
Plesk Web Admin Edition SE (Ubuntu 20.04) 推奨セット*(Fail2Ban、ModSecurity、Plesk ファイアウォール、**WordPress Toolkit がデフォルトでインストールされています)。また、DigitalOcean DNS 拡張はデフォルトでインストールされています。
Plesk Web Admin Edition SE(CentOS 7) 推奨セット*(Fail2Ban、ModSecurity、Plesk ファイアウォール、**WordPress Toolkit がデフォルトでインストールされています)。また、DigitalOcean DNS 拡張はデフォルトでインストールされています。

注釈: * 推奨コンポーネントには、ウェブホスティングに必要なすべてのコンポーネント(ウェブサーバ、メールサーバ、データベースサーバなどを含む)に加え、よく使用される人気機能が含まれています。Plesk Web Admin Edition SE について詳しくは、「Plesk Web Admin SE」のトピックを参照してください。

注釈: ** Plesk Web Admin Edition SE の WordPress Toolkit は、基本的な機能だけ提供します。WordPress の有料機能を使用するには、Plesk ライセンスを Web Pro または Web Host Edition にアップグレードしてください。

Plesk on DigitalOcean をインストールする

  1. 既存の DigitalOcean アカウントにログインするか、新規アカウントを作成します

  2. Click Marketplace (under “DISCOVER” in the left navigation bar), type Plesk in the search bar, and then click the desired Plesk image: "Plesk" (which is Plesk on Ubuntu 18.04) or "Plesk (CentOS)".

    image 79869

  3. Click Create Plesk (CentOS) Droplet/Create Plesk Droplet.

  4. 3 つのプランのいずれかを選択し、メモリ容量に注意してドロップレットを選択します。

    付属するメモリ容量に注意して、標準ドロップレットのいずれかを選択できます。

    ホストするウェブサイト数が増えると、ウェブサイトによって生成されるトラフィックが増加するため、多くのメモリ容量が必要になります。セットアップに必要なメモリ容量を概算します

    Plesk on DigitalOcean を試す場合、最も容量の小さいドロップレット(Standard プランで 1 GB/1 vCPU)を選択すればテストには十分です。後でリソース不足になったらドロップレットをアップグレードできます

    image 79872

  5. (Optional) Adding block storage is not necessary for Plesk to operate. You can skip this option and go to the next step.

  6. データセンターのリージョンを選択します。小規模企業のウェブサイトをホスティングする予定がある場合は、近くにいる訪問者のページ読み込み時間を短縮するために、会社所在地に近いゾーンを選択することをお勧めします。

  7. ほとんどの Plesk ユーザには[Private networking][IPv6][User data][onitoring] などの追加オプションは不要です。これらをスキップして次のステップに進みます。

  8. ドロップレットへのログイン方法を選択します。

    ユーザ名 root とパスワードを使用する方法が最も簡単です。この情報は、ドロップレットを作成するとメールで届きます。この方法でログインする場合、[Add your SSH keys]ステップはスキップして次のステップに進みます。

    あるいは、SSH キーを使用してログインできます。それには、[New SSH key]をクリックして新しい SSH キーを追加するか、以前に追加したキーを選択します(もしあれば)。

  9. デプロイする Plesk インスタンスの数を選択し、各インスタンスに認識可能な名前を付けます。

    image 79878

  10. (オプション)この段階で、Plesk インスタンスがデプロイ可能になります。複数のインスタンスをデプロイする予定がある場合、次の方法でグループにまとめられます。

    ドロップレットの作成後にいつでもドロップレットをタグ付けしたり、ドロップレット用にプロジェクトを選択したりできます。

    image 79881

  11. (Optional) Adding backups is not necessary for Plesk to operate. You can skip this option and go to the next step.

  12. Click Create Droplet.

Plesk インスタンのデプロイが行われます。デプロイメントが終了したら、Plesk での作業を開始できます。

Plesk への初回ログイン

root ユーザ名とパスワードを使用すると、Plesk に最も素早くログインでき、ドロップレットのコマンドラインにアクセスする必要はありません。

Plesk への初回アクセスにコマンドラインを使用しない場合:

  1. Go to the https://<your-droplet-IP> link.
  2. Plesk ログインページで、DigitalOcean からのメールで受け取った root ユーザ名とパスワードを指定します。
  3. Plesk 開始画面にリダイレクトされます。担当者名とメールアドレスを入力し、EULA に同意して、管理者パスワードを設定します(以降はこのパスワードで Plesk にログインします)。
  4. 終了したら、[Plesk にログイン]をクリックして Plesk にログインします。
  5. (オプション)セキュリティを強化するために、後でコマンドラインにログインして、メールで受け取った root パスワードを変更できます。コマンドラインから自動でそのように指示されます。

あるいは、ドロップレットのコマンドラインにアクセスして Plesk に初回ログインすることもできます。

Plesk への初回アクセスにコマンドラインを使用するには:

  1. 次のいずれかを使用して、ドロップレットのコマンドラインにアクセスします。

    • SSH
    • 任意の SSH クライアント(PuTTY、iTerm2 など)
    • (root パスワードのみ)DigitalOcean コンソール
  2. root パスワードを変更します(使用する場合)。コマンドラインからそのように指示されます。

  3. 以下のコマンドを実行して、一度限りのログインリンクを生成します。

    sudo plesk login
    
  4. Plesk will generate two login links. Go to the second login link https://<public-ip-address>, for example, https://192.0.2.1/login?secret=hlHH450sx%2FAlSJHj1VWJC2qKxK6gqVxtsMkYG6bf6wc%3D

  5. Plesk 開始画面にリダイレクトされます。担当者名とメールアドレスを入力し、EULA に同意して、管理者パスワードを設定します(以降はこのパスワードで Plesk にログインします)。

  6. 終了したら、[Plesk にログイン]をクリックして Plesk にログインします。

注釈: デプロイ中の Plesk インスタンスにログインすると、メンテナンス画面が表示されます。デプロイメントが終了すると、メンテナンス画面が消え、Plesk の使用を開始できるようになります。

image 79882

DNS ホスティングをセットアップする

ウェブサイトをオンラインにするには、DNS ホスティングのセットアップ方法を選択してください。Plesk の内部でセットアップする方法と、サードパーティ DNS サービス(DigitalOcean DNS など)を使用して外部でセットアップする方法があります。次のようなメリットがあるため、DigitalOcean DNS の使用をお勧めします。

  • スレーブ DNS サーバのセットアップと保守が不要。DigitalOcean DNS は無料の DNS ホスティングを提供し、3 つの異なるネームサーバを使用できる。これにより、Plesk サーバの負荷が軽減され、DNS ホスティングの信頼性が向上します。
  • No need to configure DNS settings manually. DNS zones will be automatically synced between Plesk and DigitalOcean DNS by the DigitalOcean DNS extension (installed by default with Plesk on DigitalOcean).

Learn how to set up DNS hosting in DigitalOcean DNS.

DNS ホスティングのセットアップは、Plesk にドメインを追加する前か後に行えます。いずれの場合にも、新規と既存のドメインが DigitalOcean DNS と自動で同期されます。

注釈: DigitalOcean DNS で既にホストされているウェブサイトと同じ名前を持つドメインを Plesk で作成することはできません。

If you want to use Plesk as a DNS server, refer to this topic.

If you want to use an external DNS service other than DigitalOcean DNS, you need to configure this external DNS service and also point the domain name to your Plesk server. To configure an external DNS service, refer to its documentation.

If you have already configured the external DNS service and it supports DomainConnect, use the Domain Connect extension, which is shipped with Plesk by default, to automatically point the domain name to your Plesk server.

フローティング IP アドレスを割り当てる

ドロップレットを作成したら、DigitalOcean によって静的パブリック IP アドレスが自動的に割り当てられます。この IP アドレスは、ウェブサイトのステージングや Plesk のテストには十分です。ドロップレットを再起動したり、オン/オフを切り替えたり、再構築したりできます。ドロップレットを破棄した場合にのみ、静的 IP アドレスが失われます。

ただし、本番ウェブサイトのホスティングでは、ドロップレットに`フローティング IP アドレス <https://www.digitalocean.com/docs/networking/floating-ips/quickstart/>`__を使用して、ドロップレットのバックアップをとることをお勧めします。静的 IP アドレスと違い、フローティング IP アドレスはドロップレット間を移動できます。

ドロップレットが壊れたり誤って破棄したりすると、ドロップレットを修復または新規作成するまでウェブサイトを利用できなくなります。こうしたダウンタイムを回避する最も簡単な方法は、フローティング IP アドレスをバックアップドロップレットに移す方法です。これにより、DNS 設定を変更する必要なくウェブサイトをすぐに回復できます。

メール送信での問題

Plesk からメールを送信できない場合、TCP ポート 25 番がブロックされていないか確認してください。ブロックされている場合は DigitalOcean サポートまでお問い合わせください